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講師・指導ガイド

オンライン英会話の講師選び:採用・研修・授業評価で大切にすること

英語力だけでなく、教材理解や授業の進め方も大切に。SS Online English Schoolの採用・研修・模擬レッスン・授業評価の流れと、受講前の確認事項を紹介します。

オンライン英会話の講師を選ぶとき、英語力だけでなく、説明の仕方や会話の進め方、教材への理解も確認したいところです。SS Online English Schoolでは、英語力、教育経験、コミュニケーション力を大切にしています。

講師の品質管理は、採用だけで完結するものではありません。初期研修、模擬レッスン、授業開始後の確認、フィードバック、必要に応じた追加研修までを一つの流れとして考えています。この記事では、その工程と、受講・導入前に確認したい点を紹介します。

採用から授業開始後までの品質管理の流れ

工程 確認・共有する内容
採用・選考 書類や面接による英語力・指導適性の確認
初期研修 指導方針と教材への理解
模擬レッスン 授業スキルの事前確認
授業開始 合意した内容・スケジュールに沿った運営
授業確認・評価 授業状況や運営上の課題の確認
フィードバック 講師・運営担当、教育機関との情報共有
追加研修・改善 確認した課題に応じた指導・運営の見直し

対象年齢、目的、教材、授業形式によって、必要な準備は変わります。特定の資格の保有や、研修を受けたことだけで、すべての受講者に同じ結果を保証するものではありません。学校・法人向けの研修や報告の範囲は、導入時に確認します。

1. 採用では、英語力と指導適性を確認する

書類・面接による選考では、英語力と指導適性を確認します。講師紹介ページでも、英語力や教育経験に加えて、人と向き合うコミュニケーションを大切にする方針を案内しています。

受講者の目的は、日常会話、学校での学習、仕事でのやり取りなどさまざまです。受講・導入前には、どのような目的や学習者を想定した講師体制なのかを確認しましょう。

2. 研修で、教材と授業の方針を共有する

初期研修では、指導方針や教材の理解を共有します。学校向けには、教育機関ごとの目的や要望を踏まえた研修も、運営支援の工程に含めています。

導入時には、使用教材、対象学年、英語経験、授業時間、学習の目的を整理しておくと、講師へ共有する内容を具体的にできます。独自教材への対応や導入先専用研修の範囲は、個別にご相談ください。

3. 模擬レッスンで、授業スキルを事前に確認する

模擬レッスンは、授業開始前に授業スキルを確認する工程です。教材への理解と、実際の授業の進め方をつなぐ機会として位置づけています。

受講・導入を検討する側も、体験や事前の打ち合わせで、説明の分かりやすさ、質問へのやり取り、教材を使った進行などを確認してみましょう。これらは受講者が確認する観点の例であり、当社の採用合格点や統一評価項目を示すものではありません。

4. 授業開始後も、確認とフィードバックを続ける

授業が始まった後は、授業状況の確認、講師評価、教育機関からのフィードバック、問題があった場合の確認と対応を、品質管理の流れに組み込んでいます。

学校や法人では、実施状況や課題をどのように共有するかを、導入時に決めておくことも大切です。レポートの頻度、内容、形式は個別に確認し、すべての契約で同じ報告を行うとは限りません。

受講中に気になる点があれば、「説明が聞き取りにくかった」「教材のこの部分で進め方に迷った」など、具体的な場面を担当窓口へ伝えてください。確認した内容をもとに、必要な改善を検討します。

5. 確認した課題を、追加研修と運営の改善へつなげる

評価は、確認して終わりにするものではありません。講師へのフィードバックや必要に応じた再研修、教材・授業運営の見直しへつなげることを重視しています。

追加研修の内容や時期、対応方法は、課題と契約上の支援範囲に応じて確認します。特定の改善期間や、試験合格・スコア上昇を一律に保証するものではありません。

受講・導入前に確認したい3つのこと

  1. 学習の目的と、対象となる年齢・英語経験に合う授業か。
  2. 教材と進め方が、自分や学校の授業計画に合っているか。
  3. 気になる点を伝える窓口と、フィードバックの方法が分かるか。

個人向けには、無料体験で講師とのやり取りや授業の進め方を確認できます。学校向けには、対象学年、人数、教材、時間割、必要な運営支援を伺って実施方法を相談します。

執筆:SS Online English School